このサイトを見てくれている人は、
企業のOLさんが多いのではないかと思っておりますが、
みなさんの会社では、どんなランチをとられていますか?
うちの会社には社員食堂がないので、
ほとんどの社員が、外食するかコンビニなどで買って食べているようです。
私たち会議弁当委員会のメンバーは、
既婚者や派遣社員も多いので、手作りお弁当や、
お弁当屋さんから買ってくる500円程度のお弁当が多いです。
でも、最近、流行の「弁当男子」もよく見かけるようになりましたね。
ネットの特集などを読んでみると、弁当男子は主に20代~30代の若手社員。
お弁当を作る理由としては、節約できるし、
自分の好きなヘルシーなお弁当を作れることを挙げる人が多いようです。
そう、この『ヘルシー&健康』というワード。
最近は本当によく耳にします。
一時期のメタボブーム(?)は以前ほどの盛り上がりではありませんが、
「デブ⇒不健康⇒罪悪⇒ダイエット⇒食事に気をつける」
というような意識の循環がほとんどの人に見られるのではないでしょうか?
かくいう我が家の夫も、35歳を超えてからというもの、
肉より魚、揚げ物より蒸し物といった
すっかり草食系(?)男子になりつつあります。
毎晩の接待パーティ、寿司・焼肉・寿司・焼肉の日々…。
バブル世代の思い出話はまるで夢のようで楽しいですね。
でも、彼らもすでに40代。
未だ夢を追い続けているような
消費スタイルの方も多くお見受けいたしますが、
体は結構お疲れのようです。
会議弁当委員会のリサーチによると、
早い人はなんと30代後半から
生活習慣病に悩んでいるという声も聞かれます。
どんな病気が多いかといいますと…
【食事制限がある生活習慣病】
★痛風★
風が吹いても痛いというところから命名された「関節炎」とのこと。
プリン体を含む食べ物を減らすことで症状が緩和するそうです。
◆プリン体を多く含む食べ物◆
イワシ・カツオ・カキ・するめいか・豚レバーなど…
◆プリン体がそれほど多くない食べ物◆
サバ・ブリ・カレイ・牛肉など…
ただ魚やお肉といったカテゴリーではなく、
食材を細かく気にしながら食べなければならない、
会議弁当などでは非常に気を使う病気ですね。
★高脂血症★
血中のコレステロールや脂質が増えすぎる病気。
動脈硬化や心筋梗塞・脳梗塞の元となるので食事コントロールが必要です。
◆コレステロールが多い食べ物◆
卵、いくらや明太子などの魚卵、レバーやフォアグラなどの内蔵系。
お弁当のレギュラーメニューですよね(泣)。
それから、糖尿病などの恐ろしい病気もあります。
糖尿病の場合は、食事量や内容に細かい制限があると聞きます。
たくさん食べ過ぎるのを防ぐため、薄味にすることも必須だとか。
会議弁当はこれらの病気を持つ、
または潜在的なヘルシー志向の社員に対応できるものでなくてはならないと
改めて感じました。
会議弁当委員会では会議に参加する回数の多い社員の持病などを
把握するようにしています。
「○○課長は卵アレルギー」とか、
「営業の○○さんは高血圧だから油ものは抜きで」とか。
小さなことではありますが、
こういった心配りがみんなを笑顔にしてくれることもあるのです。